剣和会々員の剣道具
何の変哲もありません　会員の愛用品です

手刺一分二厘籠手	管理人作　変わり塗り胴	名人「明山」作一分二厘面

私たちは、いわゆる「名人」や「豪傑」を目指そうというと言うのではありません

機械刺三粍面	名人「明山」作一分二厘籠手	管理人作　鮫胴

苦痛にならない程度に自分を磨くことが出来ればそれでいいと考えます

溜塗り胴	機械刺三粍面	機械刺二粍籠手

　　というと堅苦しい言い方ですが、ちょっとだけ緊張した時間を持ってみるとか

手刺一分籠手	変わり胴	手刺一分二厘面

みんながいるから自分がいるという、当たり前のことを再認識するだけでも良いと思うのです

手刺一分五厘籠手	名人「明山」作一分二厘垂	呂色塗り胴

人生の内のわずかな時間ですが、これだけでも何かが変わるはず

機械刺三粍垂	手刺一分五厘籠手	手刺一分五厘面

それぞれの「目標の達成」に「真剣」かつ「マイペース」で・・・

手刺一分垂

呂色塗り胴

管理人作　生地胴に達磨大師画

さらに新たな「発見」があるかも知れません

管理人作　花崗岩石目　家紋が上手くいかない	管理人作　艶消しに蜻蛉（少年用）	管理人作、名付けて 「黄昏舞鶴港海面之図」

		製作に挑戦 「のりのりくらぶ」でも製作しています 画像はこちらとこちら
管理人作、名付けて 「黄昏空の蜻蛉群」幼年・少年用	管理人作　透かし椛 灰色のつもりが、なぜかこんな色に なってしまった（..）中央に○書い て「茶」の文字を入れろという外野 の声に涙(;_;)

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